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  • 2016.07.28 Thursday
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あまり大河ドラマの文句ばっかり言っていると、また見ている方からつっこまれそうな気もするのですが(笑)、
なんとなく書いておこうかと、思いました。
今年の史上最低だった大河ドラマ、花燃ゆについて。

「はなもゆ」で変換すると「花も湯」だの、「花㋲ゆ」だのになって、文を打つのも大変なのですが、そういう些細なことすら腹が立つ、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、の本当にひどい大河ドラマでした。
あまりに腹が立つから見なくなったのですが、日曜八時に他に見るものもないので、何もないときは横目で見てて、最終回だけ全部見てみました。
このドラマの何が悪いって、脚本がすべて悪かったのだと思います。
知名度のない人物を主人公にしたせいとかいうけど、そんなのただの言い訳、話の盛り上げ方次第でそんなのはいくらでもカバーできます。
ただ、一貫性がなく、時代に対する理解もなく、作品に対する愛情もない脚本が、魅力の一切ない登場人物をつくって、場当たり的に演じさせただけで、よくこんなものを45回もやったものだと感心してしまいます。
こんなに生理的に不快になる主人公は初めてです。

さらに、一番気持ち悪かったのが、どうやら製作者側は、主人公美和と大沢たかおの楫取元彦の純愛をテーマにしたかったみたいなこと。
一回目から、美和は大沢たかおが初恋だったのですが、
その後も、姉がまだいる生きているのに、義理の兄とそこらで二人でイチャイチャ会い、大沢たかおも妻に相談すればいいことをなぜかイチイチ義妹に相談、兄が投獄されれば「私の初恋の人なの!」と助けに行き、
あげくに兄が「これからはお前は俺が守る」だのと発言したときはプロポーズかと思いましたよ!
ここで完全にこのドラマを見限りました。
姉の具合が悪くなってからは、変な理由で妹を群馬に同行させ、大きな家で3人だけで同居(なぜか使用人が一切いない)。
姉が臥せっているのに、義妹は妻の顔で兄に同行し、そこらでイチャイチャ。
しまいには道で抱き合ったりまでする始末。
どうみても、傍から見たら、妻が寝たきりなのをいいことに、同じ家に住む義妹と不倫をしているカップルでしょう。
そこまでするのなら、最初から美和に自分の思いを自覚させ、姉の夫を狙う腹黒女として葛藤させたりするぐらい吹っ切っちゃえば昼ドラみたいでいいのに、主人公はそんなことをおくびにも出さず、あくまで聖人面しているのがさらに始末が悪いです。
さらに、自分のことを棚に上げ、夫に隠し子がいたことがわかれば、それを受け入れられなくて自分は被害者ぶっております。
お姉さんが本当にかわいそう。
気づいていたでしょうに、その辛さを想像すると余あります。
かわいそうなお姉さんが、自分が死んだあとに妻になってと言えば、そんなつもりはなかったと躊躇する(ふりをしてみたり)。
ほんと、こんな腹黒女の話で女性の共感が得られるとか思ったんでしょうか?
製作者側の考え方が意味不明です。
最終回直前でようやく再婚し、最終回が二人仲良く鹿鳴館でドレス着て、ダンスパーティー…
なんですか、この最終回…。
視聴率はもちろん歴代最下位で清盛とタイみたいですが、
少なくとも、清盛の最終回では私は結構泣きましたよ。
清盛にもいろいろありましたが、あの作品は、製作者側の、新しいものを作ろうという気概と情熱を感じるものでした。
花も湯(もう、変換を直すのもめんどくさい…)は、本当にひどい。
印象にも残らないし、主人公カップルの気持ち悪さ以外、ほかの登場人物の印象ももうどんどん薄れていきます。
NHKには猛省をしてもらい、二度とこんな作品を作らないようにしてほしいです。
大河ドラマにも打ち切りがあればいいのにね。
そうして、八重の桜の再放送をしていればよかったのに。


朝ドラの「あさがきた」が反対にものすごく面白いため、こっちを大河にすればよかったのにと思います。
恐らく製作者も、花も湯をアンチテーゼにしているのだろうなあと思います。



 

今年の大河ドラマ「花燃ゆ」が本当につまらなくて
見ていると突っ込みどころ多すぎるし、こんなものに多額のお金をかけているのかと思うと腹が立ってくるので
精神衛生上よくないと思い、見るのは結構前にやめました。
何がつまらないのかは、「花燃ゆ」で検索するとたくさんの方がいっぱい書いているのでここでは省略しますが、
こんなひどい脚本のドラマさっさと打ち切っちゃって、「八重の桜」でも再放送して、
その分浮いたお金を来年の大河につぎ込めばいいのにとか本気で思います。
出演者だってこんなのに出たくないでしょうし、それがすべての人にとって一番いいんじゃないですかねえ。
春にやっていた「天皇の料理番」のほうが、毎回泣けて、感動して、時代物で、よっぽど大河らしいよ。

そんなことを考えていたら、再来年の大河が、その「天皇の料理番」の脚本家、森下さんということニュースが飛び込んできました。
森下さんと言えば、「天皇の料理番」のほかにも「JIN」とか、朝ドラで大好きだった「ごちそうさん」の脚本家でもあります。
登場人物の感情とか思いをとても丁寧に描く人で、日常の些細なこととかもドラマチックに、とても感動的なストーリーにしてしまうという特徴がありまして、
まだ、森下さんという名前を知らない時にJINを見ていて、
「JINって、毎回ものすごい事件が起きているわけでもないのに、なぜか毎回毎回妙に盛り上がるよね??」ってうすうす思ってました。
たとえば、咲さんのお母さんが意地張って薬(ドーナツ)食べないってだけの話で一話盛り上げるってかなりのすごいことではないでしょうか。
ごちそうさんもそうですし、
たいちゃんが出陣するときの義姉さんが作ってくれた柿の葉寿司エピソードとか、かっちゃんが戦死した時の残されたノートとか、JINの最終回の咲さんの手紙とか、天皇の料理番の、それまで優等生だったお兄ちゃんの赤裸々な手紙とか、
忘れられない感動シーンがいっぱいあります。
咲さんの手紙なんて、ボロボロ泣きましたよ。
そんな森下さんが脚本するのだから、再来年の大河は絶対面白いに違いない!
主役の井伊直虎は知りませんでしたし、そこまで知られている事件とかもなさそうなのですが、
たぶんフィクションをうまくらからませて、登場人物一人一人が生き生きと動く感動のストーリーが見れるはず。楽しみです。
ただ、大河ドラマ自体が視聴率が下がっているので、そう高視聴率は期待できないかもしれませんが、視聴率を気にせずに本当に面白いものを追求してほしいと思います。
 

毎年、大河についてついつい一言いいたくなってしまいます。

花燃ゆが視聴率悪いそうですね。
私としては当然な気がします。
なぜなら、かなりの傑作で、毎回号泣していた八重の桜が視聴率悪かったってのに、
同じような幕末の女性主人公の花燃ゆが視聴率が良くなるわけがない、なったらむしろなんかやだ
というような気分です。
八重の桜、今でも盛り上がる時の曲(ちゃちゃーんちゃちゃちゃーんってやつ)聞くと泣けてくるし、城に立てこもって戦う主人公のシーンは泣けてくるし、
尚之助様にはどこでも泣けてくるし、「降参」と凧に書く稲森いずみも美しいし、マッサン兄弟のその後はすごいし、
ほんと面白かったのに、なんで視聴率悪かったのでしょうね。
暗いからか・・。

花燃ゆは、私の中で「2年まえに綾瀬はるかがやるはずだった、仁の二番煎じ大河」と信じているので、なんとなく最初からあまりいまいちな感じでしたが、やっぱり見ても今のところイマイチです。
「幕末男子の育て方」とか恥ずかしいサブタイトルもどうかと思いますが、幕末男子とそれを支える家族を書きたいのでしょうけど、どちらも中途半端なのです。
吉田松陰の活躍も、いきなり脱藩、いきなり帰国、いきなり黒船、と唐突すぎて、もう少し丁寧に書けばいいのにと思います。
主人公家族も、そんな迷惑息子がいるのに嫌な顔をぜんぜんしない、ステレオタイプの良い家族すぎて、見ててつまらない。
唯一文句をいうお姉ちゃんが、唯一の人間らしさをだしてます。
お母さんも聖人すぎ。
そして、主人公なんて、いてもいなくても全然OKな空気。没個性すぎます。
歴史上無名の人を主人公にしたのだから、もっと嘘でもなんてもやりたいようにいろいろ個性をだせばいいのに、
それをいかせてない。
お姉ちゃんみたいな人を主人公にすればよかったのに。
まだまだ、序盤なのでこれからいろいろ面白くなるのかもしれませんが、
こんなにお金かけた時代劇が見れる大河はほんとに大事な文化だと思いますので、がんばってもらいものです。
あ、オープニングは良いと思います。

 

今年の大河軍師官兵衛を3ヶ月見ましたが、どうもあまり面白くありません。
なんか、あらすじが薄すぎるというか、エピソードがどれも弱すぎて、続きがまったく気にならない。
出てる人も悪くないし、岡田くんも頑張ってるのに、脚本が悪いのでしょうか。
官兵衛ファミリーをもっと掘り下げて、人物のエピソードも増やして戦国時代の小国の日常とか苦労とか悲哀をもっと書けばよいのに、そこも中途半端。
家臣が戦死したり、その家臣に結婚を約束した女性がいるとか、死を覚悟するほどの戦があるとか色々あるのに、全部前フリもなくいきなりはじまりあっけなく終わるので感情移入もできません。

織田信長周囲エピソードも必ず出てきますが、必要を感じない。。
八重のときの京都シーンは、八重とは直接関係がないのですが容保様の熱演もありすごく見ごたえがあったのてすが、今回の織田信長は江口洋介があっていないせいもあり、取って付けた感があります。

こんな風に感じてるのは私だけかとも思ったのですが、会社の歴史好きおじさんたちに聞いても、官兵衛つまらない、まず信長があってない!!という意見でまとまります。
この大河を象徴するような薄味信長ですよねー。

かわって、この間最終回を迎えた朝の連ドラごちそうさんもずっと見てましたがこちらはめっぽう面白いです。

あまちゃんのあとだったのて、最初は構えてみたのと、主人公の子供時代はあまり面白くなかったので脱落しそうになったのですが、大阪に嫁に来てからほんとおもしろくなりました。
どのキャラクターもいきいきと個性的で、主人公もありがちな善人ではなく、食べることにしか興味がないのが長所でもあり欠点でもある人間です。
義理のお姉さんにイビられますが、この人も悪人ではなく、まじめで仕事をきっちりとする人ですが、どうしても主人公とは仲良くやれない。
この簡単に分かり合わずなかよしこよしではないけれど、お互いいけずしながら、でも根っこではお互い認め合っている関係がとても良いです。
そして、ずっとうまくいかなかった二人が、物語の終盤になって主人公が戦争によって悲しみを負ったときに、この義姉さんが力になるというのがとてもよく出来ている脚本だと思いました。
そのほかの人も同じようにとてもうまく出来ています。
主人公の長女で、感情表現が薄く、リケジョで腐女子の娘は、普通の脚本ならそのうちわかりあってなかよしこよしの母娘をやるはずですが、最後まで母親の主人公とは仲良く出来ず、でもお互いに思いやっているという絶妙な関係です。
反対に長男のたいちゃんは、これまたこんな息子がほしいと思うほどの、人に思いやり、気遣いが100パーセントでき、行動力もあり、母親思いの最高の息子です。
終盤に苦難が押し寄せるめい子の最高の支えになります。
たいちゃんいいいよ!最高だよ。
また、浪費家で家事をまったくしないけれど、芸妓をしていたため人生経験が豊富で要所要所でズバッといいことを言う義母のお静さんもとても素敵です。
血はつながっていないけれど、母親ともうまくやれない孫のふくを本当にかわいがり、愛情が深い人です。
八重の桜で演じていた、幼い娘達を手にかけ誇りのために自害した毅然とした家老の妻とは違う、また魅力的なお母さんでした。
役者さんはすごいですね。

こんなんで魅力的なキャラクター満載のごちそうさんなのですが、脚本もすばらしかったです。
毎週、食べ物にうまくからめたストーリー展開ですが
特に戦争にはいってからの戦時中の話が面白かったです。
戦争がはじまっても最初はまったく実感がなかったのですが、今まで簡単に手に入っていた食材が気づくと市場から消え、だんだんと手に入らなくなり、配給制になり、食料を巡って近所と争い、大勢で食卓を囲んでいたのが、一人、また一人とどんどん減っていき、最後には主婦の主人公だけがぽつんと残るという。
戦争によって庶民の生活がどうやってかわっていったというのがていねいに書かれていて、下手な反戦映画よりも戦争が本当に嫌になりました。
本当に本当に戦争は嫌だ。
どうか、これから食べるものがなくなり、子供たちが夢を見ることもできなくなり、家族が消えていく、戦争がもうおこりませんように。

朝の連ドラをじっくり見るのはあまちゃんからなので、これが朝の連ドラクオリティなのか、ごちそうさんが際立っていたのかわかりませんが、本当に毎日毎日が楽しかったです。
やっぱりNHKはドラマがすごいですねー。
官兵衛さんも頑張ってほしいです。

ごちそうさんは、飯島奈美さんがフードコーディネーターをしていたようですが、レシピ本も出ていました。
義理のお父さんの感動エピソードにもなった柿の葉寿司とか食べたくなったので、ちょっと買おうかとも思いましたが
絶対自分では作ることもないかなあ。
でも、戦時中にご近所皆さんで物を持ち寄って作ったカレーうどんとか食べたいです。


 
評価:
【製作協力】NHKドラマ制作班+広里貴子
朝日新聞出版
¥ 1,365
(2013-12-20)

評価:
【製作協力】NHKドラマ制作班+広里貴子
朝日新聞出版
¥ 1,365
(2014-03-20)

毎年、大河ドラマの感想というか、感想という名の不満を書いている気がします。
今年の八重の桜はどうだと言うと、すごく面白いです。
低視聴率なのが、信じられないくらい。
八重が出てこないとか、政治の話が多すぎるとか言われていましたが、会津戦争になってから、そして戦争が終わり明治になってから、と、どんどん面白くなります。
毎週楽しみです。

前半は、松平容保殿様の天皇家幕府に対する忠心、その殿様に対する家来たちの忠心、八重たち一般庶民の家庭の和やかさとか人間関係がとても魅力的でした。
さらに、会津戦争で、銃を持ち、いままでの大河主人公が真っ青になるくらい敵を撃ちまくる八重さんがかっこよすぎる。
戦国時代の女を主人公にしておきながら「戦は嫌です〜」とか言わせていた今までの大河ドラマへのアンチテーゼかと。

特に八重と夫の尚之助様夫婦がとてもよかったのです。
まあ、私が長谷川博己大ファンというのもあるのですが、その贔屓目を差し置いてもこの旦那様がほんとにいいことを言う。
発言、発言で、泣いてしまうのです。
会津戦争集結後に、男として謹慎場所へ向かう八重を、その気持ちを尊重したいと思いながら、やはり行かせられないと、あえて女がいると告発するシーンでは、そう来たのか!と予想外の展開に一気に号泣してしまいました。
そして、突然の離縁。
涙の再会と別れ。
最後のお亡くなりになる回。
(;つД`)
毎回涙が止まりません。。
それも、ホロっという程度ではなく、毎回毎回号泣していました。

その尚之助様がお亡くなりになってしまい、話がつまらなくなるのではと思っていましたが、まさかの亡くなった回に次の夫(新島ジョー)のプロポーズを快諾するという衝撃の展開を経て、今は同志社を立ち上げるという次の目的に向っているお話はそれなりに面白いです。
正直新島襄が、あまりにも良い人過ぎて、逆に胡散臭く思えてしまうぐらいなのですが。

すごく、よく考えられている脚本だと思うし、視聴者に媚びたことがない、例えば主人公を異様に美化しない、とても真面目に作られているドラマだと思います。
毎週が楽しみ。
こんなに始まる前にわくわくする大河は久しぶりですね。


昔から宮藤官九郎のドラマが好きでした。
といいつつ、結構外れもあったりするのですが、池袋とか木更津とか、最近ので言えば11にんいるとかで清四郎くんのかわいさにメロメロになってみたり。
でも、一番好きなのは、「吾が輩は主婦である」です。こんなに笑えてほろりとくる話はなかなかないです。毎日録画してけらけらわらって見てました。
朝ドラにクドカンか脚本をすると聞いた時に、昼ドラであんなに面白いんだから、見て見なきゃと期待してみてみましたが、やはり面白い!
あまちゃん、かなり面白いです。
NHKだからギャグもあまり激しくないですか、所々でクスッと笑えます。宮本信子のナレーターも笑えるし。
なによりクドカン独特の、人と人のホロリとしたふれあいが描かれていて、笑うだけでなく毎回安心して見れます。
毎日楽しみ〜。
主人公の能年ちゃんもかなりかわいいし。
二部になると東京が舞台になっちゃうらしいですが、まあどうなるか予想がつかないですが楽しみです。

一方、八重の桜視聴率悪いらしいですね。
こっちもかなり面白いのに何でだろ??
思うに、清盛のときも思ったけれど、テーマが暗すぎるせいじゃない?
今はホノボノしている山本家ですが、この先の悲劇を考えるとさすがの私も暗くなります。
特に、長谷川博己と離婚するなんて!!!
そんな悲劇かあるなんて。
オダギリジョーより長谷川博己だろーー。
なんで離縁するんだよーーー!!!
ガンガン。
もう、そういうこと考えるとどんとん暗くなります。いまがあんなに幸せそうなだけに。
東北の人を励ますために八重を題材にしたと聞きましたが、だったらもっと明るいテーマにすればよかったのに。。。

視聴率がヒドイと話題のかわいそうな大河ドラマの清盛。
私も前回散々にこき下ろしました。
しかし、最近、特に偉大な父中井貴一が死んで、平氏の棟梁になってから劇的に面白くなっています。
なぜかというと、棟梁になってから身なりが綺麗になったから。
ボサボサ頭(アホ毛)も無くなり、雑巾みたいな着物も変わりました。
それだけで、なんと画面が見やすくなったことか。
なんで最初からそれをしていなかったんでしょうか。

しかし、かわいそうなのは、それでも視聴率が悪いこと。
盛り上がった保元の乱でさえ、だめだったとか。
でも、この大河ドラマはがんばってるほうだと思うのです。
なじみの薄い時代をわかりやすく伝えようとしているし、人物の描きかた、主人公以外の登場人物はどれもとても魅力的に描かれています。
主人公も、棟梁になる前は、わめいているだけでいいところが「全く」無く、まるで現代の中学生がタイムトリップして平安時代にきちゃったようなひとり違和感があり、中井貴一はなんでこんな清盛に、実子でもないのに家督を譲ろうとするのかさっぱりわからず、そりゃ妻の宗子さんも腹立つだろうよ、と思うぐらいだったのですが、ようやくそれも薄まってきたし。

だいたい、視聴率なんて作品の面白さに比例しないと思う。
そういう言う私の去年一番面白かったドラマは、最低視聴率で話題になった「鈴木先生」です。
このドラマも視聴率は散々でしたが、脚本、映像、演出、完成度の高さはピカイチでした。
今でもたまに見たくなって、録画を見返してしまいます。
反対に家政婦のミタなんて、全部見たけど、特に面白いともおもいませんでしたよ。
早送りで見て、あらすじを知ったら満足するぐらいの内容じゃないですか。
そして、大河ドラマでも、最低視聴率ナンバーワンの「花の乱」も好きでしたー。
録画機能が向上し、録画して見ている割合いが増えているこのご時勢で視聴率なんてなんぼのものさ。
視聴率に惑わされずに、このまま清盛もこの路線を引き継いでほしいです。

ただ、なんとなく、最後に滅亡して終わる平氏の物語というのが、この今の日本にあわなかったのかなあとは思います。
暗いんですよね。

というわけで、ちょっと来年に期待です。
長谷川博己が新島襄だったら良かったのに・・・。

 去年も、江の文句を書いたので、今年も清盛の話を書きます。

なんだか、画面が汚いとか、視聴率が低いとか散々にいわれている今年の大河ですね。。
あんなに人件費とロケ費を削減した(と個人的に思っている)去年よりも、視聴率が悪いってちょっとかわいそうになってきます。
でも、なんとなくその理由もわかるような気がするのですが、
まず、私が一番問題だと個人的に思うのは、清盛が汚すぎる。
最初の悪がきのころから、泥と垢にまみれたようなきったない着物を着て、髪もぼさぼさで、正直ご飯時に見たらオエって感じの格好でした。
近くにいたら、さぞ臭いんだろうなあと思わせる。
まあ最初は、まだ子供だからって我慢していましたが、
これが、北面の武士になろうが、結婚して子供を持とうが、上皇様の御前に行こうが、かわらない。
一体いつまで、このきったない格好が続くのでしょうか。
もしかして、頭丸めるまでボサボサ頭のままですか!?
回りの人も汚かったらそういうドラマなんだってあきらめもつきますが、周りの人は普通の時代劇をしていて、元漁師の部下上川隆也のほうが全然まともな格好をしています。
一人だけそれこそ現代的に変に浮いているんです。
歌舞いているとかそういう解釈なら、もっとおえっとならない感じで目立たせてほしいです。
セットとかが汚いのは全然気にならないんですけどね。

そして、その主人公の描き方も、今までの大河だったら、むりやりエピソード作って主人公のカリスマ性を描くのですが、それが一切なし。
確かに、江みたいに、子供が明智に説教するとかむりやりな主人公賞賛はしらけますが、ここまで主人公が目立たない大河ってそれはそれでどうなんでしょう。
あまり知られていない時代だけに、創作エピソードをがんがんに作っちゃえばよかったのに。
梵天丸もかくありたい、ぐらいな。

と一方、宮中内のどろどろ人間関係はとても楽しかったです。
三上博史の鳥羽上皇とその妃、天然の璋子(壇れい)と腹黒得子(松雪さん)の攻防は主役そっち抜けで毎回楽しみでした。
こっちが主役みたい。
その璋子が亡くなってしまい、この大河これからが心配です。


今年の大河ドラマがひどすぎる、つまらない、と、ずっと書こうかと思っていたのだけれど、書くまでもない話題なのでちゅうちょしてました。
でも、今週を見たら、初めて面白い!と思ったので、書くことにしました。

結構大河ドラマは好きなんだけど、今年はあまりに突っ込みどころが多すぎたと思います。
自分なりに何がいけないのか考えたら、
まず何よりも、10歳にもならない子供時代からすべて大人の役者が演じたところ。
これがなによりもすべての元凶だと思う。
あきらかに無理がありすぎるから、上野樹里ちゃんだって、ばかっぽい演技するしかなく、のだめみたいだとたたかれ、さらにいつまでたっても外見が髪型しか変わらないから、成長したのかもわからず、時系列もわからずめちゃめちゃになっちゃうんですよ。
さらに、子供のはずなのに無理に歴史に絡ませようとするから、光秀に説教したり、伊賀越えしたり、清洲会議にしゃしゃりでたり、秀吉をどつきまわしたり、どんどん話がおかしくなってくる。
無理に子供を主役にするよりも、前半ははしょるか、お市の方を主役にしてそっちをメインに語らせればよかったのに。

最近が面白くなってきたのは、江が秀吉の養女になり、秀勝の妻になり、本当に歴史を動かす一員になったからだと思います。
秀次に説教しようが、幽閉中に会いに行こうが、義理の妹なんだから、無理がない。
光秀に10歳にも見たいない娘が説教するのとは全く違う。
だから、最初から、そこらへんからメインに書けば良かったんだよ。
上野樹里だって、最近のような落ち着いた演技のほうが映えるし。
秀次との最期との会話など泣きそうになりました。

あと、脚本が変なのは言うまでもないのですが、
他の登場人物があまり魅力的にかかれておりません。
特に秀吉とおね。
滑稽に描かれるのはいいのですが、何が人をそんなに惹きつけるのか伝わらず。
肝心の一番の味方のはずの妻だって、口を開けば夫の文句ばかり。
清洲会議で三法師を利用するのも文句をいい、江を嫁にやる時は離婚すると文句をいい、関白になるのも文句をいい、ほれてると口では言いながら、一体本当に好きなのか?と疑問に思うぐらい。
嫁がこき下ろしているのに、視聴者にその魅力が伝わるわけがないじゃないですか。
ただ、秀次はとても良かったです。
よく言われる暗愚でもなく、頭が切れて冷静、こういう描き方は初めて見ました。
役者の方もすごいうまかった。

これから、江が向井秀忠に嫁いでどうなるかわかりませんが、
とりあえず、秀次切腹の回がとてもよかったので、書いちゃいました。。
他にも言いたいことはいろいろありますが、長くなるのでこの辺で・・・。

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