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  • 2016.07.28 Thursday
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評価:
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NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
¥ 3,763
(2014-08-06)

評価:
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NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
¥ 5,336
(2015-04-08)

NHKで放送している海外ドラマ、ダウントン・アビーが面白すぎます。

ダウントン・アビーとは、第一次世界大戦前後のイギリス貴族のお城ダウントンアビーを舞台に、伯爵一家と使用人たちの人間模様ドラマです。
簡単にあらすじを言うと、ダウントンアビーに住むクローリー伯爵家には娘が3人いるのですが、男子しか相続人になれないという法律のため、長女のメアリーに婿をとって継がそうとしていたのですが、その婿がタイタニック号の沈没で亡くなってしまったため、遠い親戚で中流階級のマシュー(超イケメン)を相続人にしたところから話が始まります。
中流階級が相続人ということで、伯爵家の面々とマシュー(と、マシューの強烈な母親)の確執がありーの、3人娘が仲が悪く確執がありーの、といいつつ長女メアリーがだんだんマシューを好きになって・・・と、毎回毎回人間ドラマが満載です。
そして、ダウントン・アビーの下の階に住まう使用人同士でも、新しく雇われた足の不自由な従者ベイツに対して、いじわるコンビの侍女オブライエンと下僕トーマス(実はゲイ)の悪巧みが始まり、ベイツさんとメイドのロマンスがありーの、ほんとうにめまぐるしく事件が起きます。

びっくりしたのは、第三話で、イケメンのトルコ人大使が来訪した事件でした。
イケメンのお客様がきたので、婿探し中の長女メアリーはウキウキするのですが、トルコ人大使は一歩上手で夜中にメアリーの寝室まで押しかけてしまう。そして、あれあれ、と思っていたら、なんと大使はベッドの上で死んじゃうのでした・・・。
なにこれ?と目がテンになってしまったのですが、独身のメアリーがそんなことを公に出来るわけもなく、その遺体を母親とメイドのアンナとせっせこ運びなんとか部屋にもどして、何事もないように工作するのですが、この事実は少しずつ外に漏れてしまって、メアリーも伯爵家にも、使用人のベイツにもいろいろ影響を及ぼすのでした。
これを見たときは、なんていう嘘っぽい話だとあきれたのですが、その後ダウントンアビーのメイキングを見たときに、「この話は事実です」とか言っていて、またびっくり。
本当に事実は小説より奇なりですねえ。

ダウントン・アビーはメロドラマってたとえられています。
ただメロドラマの定義が私にはよくわからないのでが、人間関係がとても丁寧に、でもスピーディに描かれていて少しも目を離せません。

舞台も、実際の貴族のお城を舞台にしたとのことで、貴族の重厚なお屋敷の背景一つ一つにリアリティがあり、衣装も本当に素敵で、見てて飽きない。
驚いたことに、あの頃の貴族の方々は、夕食の度に、例え家族とご飯食べるだけでも、ドレスに着替えるらしいです。
本当に暇だったのですねえ。
女性陣着替える→なぜかメアリーの部屋に集まりメアリーが着替える間に世間話(暇??)→食堂で晩餐会→食後に女性陣あつまって応接室でまた世間話→男性陣が合流?
うーん、なんてめんどくさい流れ。本当に暇だ。
しかし、その時の女性陣の衣装の華やかなドレス、ごちそうを運ぶ下僕たちのパリッとしたシャツとか本当にほれぼれします。
そして、第一次世界大戦や、女性参政権など歴史上の事件や風俗ともうまくストーリーに絡められています。
特に第一次世界大戦がはじまり、伯爵夫人も娘も、女性たちがボランティア活動など働くことを覚えてだんだんと意識が変わっていき、変わらない伯爵がひとり取り残され、孤独感にさいなまれるなど、うまく出来ているなあと思います。

ただ、難点は、長い海外ドラマにありがちの、登場人物が、ハリウッドに行っちゃったり、諸事情で降板していくということ。
ばんばん人が死んでいきます。
主要人物まで・・・。
最初に、最後のシーズンまで出演しますとか契約しておいてほしいですね。。

そういうわけで、今、見ていて本当に面白いドラマです。
今の大河ドラマよりも全然面白い。

こういう話を日本でも作れないもんかなあとも思いました。
どこかのお屋敷やお城で、殿様一家と、家臣たちの人間模様。
セットじゃない、本当のお屋敷でそれこそトイレや風呂とか、いままでドラマであまり出なかった場所でも撮影して。

ふと思ったのですが、今の大河ドラマに足りないのは、スピード感とワクワク感じゃないでしょうかね。
一話見逃しても話は通じるし、たるすぎるし、45分が長く感じる。
登場人物の描き方も足りないし。
今回も文を主役ではなく、吉田家全部を主役にするとかね。
何回も言いますけど、せっかくのフィクションに近いポジションの、なんとでも盛りようのある主人公をまったくうまく生かせていない。
もっとこの展開次どうなるの??次が待ち遠しい!!!というワクワク感をください。
 

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