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  • 2016.07.28 Thursday
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  • by スポンサードリンク

着物を着るときに、着付け以上に時間かかるのが、髪の毛のセットです。
下手したら、倍以上時間がかかります。
とりあえず、まとめられるように伸ばしてはいるのですが、昔からまとめ髪は苦手だったので、毎回悩んでしまう。
毎回、一つに結わえて、巻き付けるお団子ですましているのですが、ワンパターンで飽きてしまいました。

そんな時に、街のかんざしやさんで、一つのかんざしでお団子を作るやり方を教わり、良い物を教わった!と感心したのですが、家に帰って実践してみるとなんか間違えて覚えたのか、出来ませんでした・・・。

着物の本でも、よくまとめ方をのせているのですが、素人には難しいやり方だったり、ロングヘアの人にしか出来ないまとめ方だったり。
さらに、まとめ髪って、まとめすぎると、結構落ち着いて、というか、老けて見えること、ありませんか?
かといって、ルーズにやると、ばさばさと、崩壊寸前のようなことになってしまい、とてもだらしなくなってしまう。
カジュアルな、でもだらしなくない手軽なまとめ髪の技術を習得したい。
いっそのことおろしたまんまでも良いではないかとも思うのですが、やはり髪の毛はあげた方が、襟足が綺麗に思えるのです。

※※※


考えると、江戸時代前までは、着物に女性は髪を下ろしていたのが普通だったんですよね。
それが、江戸時代以降は、みんなみんな全部あげる髪になってしまって、両極端。
どっちかなんですね。
いつ頃から、アップになったのか、私の乏しい知識で調べてみました。(教材は、小学館漫画日本の歴史で・・・。詳しいんだよ。これ・・。)

岡山藩主池田光政の妻、勝子の髪が、最初は下ろしていたのですが、1666年のシーンから、アップになってました。
この頃からなのかな?
でも、江戸時代以前に、髪を下ろして綺麗に着れていたのなら(綺麗に着れていたかはわからないけどさ)、今の着物でもおろしてもいいのではとも思います。

それとも、当時は襟ぬきをあまりしなかったとか、そういう問題なんでしょうか。

山のように着物教室がある中で、私が通ったのは、日本和装です。
ここは、四ヶ月間無料で着付けを教えてくれ、名古屋帯から袋帯・半幅帯など、基本的なことができるようになります。

なんで、無料なのか?と、初めて聞いたときはかなり怪しく思い、疑ってみたのですが、
ネットでも調べてみても、そこまで悪いところではなさそうで。
選んだ理由としては、やはり無料で、器具を使わない着付けをとりあえず早く身につけたかったので、確かに悪い噂はありましたが、無料ならばある程度は目をつぶろうと言うことでここに決めました。
他の大手だと余計な小道具を使わなければならなかったりしてめんどくさいんだよね。

日本和装の、無料な理由は、着物のメーカーが、着物の着る人(=お客さん)を増やすために出資して開いているそうです。
確かに、着れる人がいないと着物も売れませんからね。
ただ、テレビCMもやっていて、結構周りの人でも知っている人がいるせいか、なかなか人気で私は一回落選しました。
二回目でようやく通うことが出来ましたが、一緒に行くはずだった友人は落ちてしまった・・・。

◎教室の感想

まず、最初に説明会があります。
手持ちの着物で、器具を使わずにお金をかけずに練習しよう、、という方針でしたが
必要最低限のものはなければ出来ませんので、その辺は教室を通して最初買うことが出来ます。
それが、安いかはわかりません・・・。

さらに、「器具を使わず手結びで」という方針を、私はコーリンベルトを使わないというように解釈していたのですが、それは帯は器具を使わずに結ぶということで、実際に行ってみると先生はめちゃめちゃ筋金入りのコーリンベルト推奨派で、かなり薦められました。
別にコーリンベルトでも良いんだけど、持ってないし、紐をまず学びたいなあと思っていたので、結局最後まで紐で通してしまいましたが、教室中で一人紐派で、ちょっと肩身が狭かったです。
紐は、結び方とか、あんまり教えてくれなかったし。
今は、コーリンベルトも使ってますが、こういうの選べると良いんじゃないでしょうか。

他の点では特に不満はありませんでした。

ちゃんと(?)四ヶ月で名古屋帯も袋帯も結べるようにになったし、先生も物知りで本ではわからないちょっとしたコツもたくさん教えてもらいました。
まあ、私は、「紐だからだめなのよ。コーリンベルト使いなさい」、と言われないためにも、気合いを入れてがんばっていたというのもありますが。
これで無料なら、お金をかけずに習いたいという人にはおすすめできます。

◎着物セミナー

いろいろと日本和装に悪い噂が立つ原因の着物セミナー。
着物を直に見て、勉強しましょうという名目の、要は着物販売会です。
一日かけて行われ、午前中は帯・着物の知識を教えてもらい、午後は即売会になっていました。

実際に高い着物を近くで見たりさわったりする機会はそうそうないので、私は実は結構楽しみにしていて、そう言う点では面白かった。
午後の即売会では、置いてある物は、帯セミナーの時は、30万以上、着物セミナーの時は着物と帯と襦袢セットで15万・25万・35万とかなりお高いものです。(私にとっては)
この辺が上手くできていて、まず帯セミナーで高い帯を出しておいてから、次に着物セミナーで、帯と着物セットでもう少し安いものを出しています。
これだけで、結構印象悪いですね。

ただ、買う気無くても、「これは市場の値段よりもかなり安くなっているんですよ」と言われ、着せられると、買う気全く無いのに、ちょっとその気になってくる。危ない危ない。
これが、展示会でよくローンを組んで買ってしまうという人間の心理なのですね。
ただ、そこにある物は、まったく私の欲しい物がなかったため、危うく難を逃れました。

全体的に地味。

渋すぎる。

おばあさんになっても着れますよと言われましたが、そんなものはおばあさんになったときに買います。と心の中で言っていた。


もし、これからセミナーに行かれる方がいましたら、前の日にヤフオクを見ていくことをお勧めします。
この価格を基準にしていけば、冷静に見られると思います。
しかし、あんまりにも何にも買わなかったため、最後の方はかなりほっぽらかしにされました。

着物を着るようになると、やはり欲しくなるのが自分のサイズに合わせて作ったお仕立て物。
やはり、自分サイズに合わせると、着やすさが全然違います。

作るに当たっては、自分のサイズを採寸するのだが、
そのサイズの単位は、専ら尺が使われています。
センチも平行して使われているけれど。
この、自分のサイズがわかっていれば、ネットで着物を買うときも、便利なんです。
というか、襦袢から、羽織まで、全てのものに関係しているため、自分のサイズは把握しておかなければなりません。


その尺なのですが、私にとってはこれがくせ者でした。
一尺=十寸ということは理解できたのですが、その一尺を調べてみても、30.3僂箸△蝓
自分の着物とあわせてみても、あわない。
もしかして、一尺は10寸じゃないのかもとか考えたり、計算方法が違うのかと、いろいろ試行錯誤してみても、あわない。

訳がわからなくなって、親にきいてみたところ、それは鯨尺じゃないのと教えてもらいました。
なんと、尺には曲尺と鯨尺二通りあって、サイズが違うらしい。

曲尺の一尺が30.3

鯨尺の一尺が約37.8

なので、一尺8寸の裄は、約68僂砲覆襪里任垢諭

ややこしいです。

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