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  • 2016.07.28 Thursday
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評価:
遠崎 史郎,谷口 ジロー
双葉社
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(1993-06)

 震災の余震におびえていた一週間でした。
何もする気にならないし、外もいけない。
そこで、気を紛らわせるためにも
膨大にある漫画がそのうちくるかもしれないさらなる地震の時に散乱しないためにも、このさい整理をしようと、分別をしていました。。。

その中にこの本がありました。

うちの兄は、昔は全くその気はなかったのですが、ある日気づいたら山男になっており、家族のブーイングを受けながらも冬山までのぼったりと理解できない趣味を持っています。
読む雑誌も、どうやらヤマケイとか読んでるみたいで、さらに山岳漫画まで守備範囲をひろげているようです。
そんなこんなで、読み終わった漫画がうちに転がっていました。
興味ないので、売るリストに加えようとぱらぱらめくって見ると、
エベレストの絶壁を、下からの突風に乗って、逆立ちの姿勢で壁に垂直になって登るおじさんのシーンが描かれていて、「なんだこれはーーー!!??」と一気に興味がわいてしまいました。

「K」と呼ばれる謎の日本人の超スペシャリストなクライマーが
エベレストやK2などの山で遭難し、救助不可能とさじを投げられた遭難者を、1人で助けにいくという一話完結のお話。

劇画調の絵と、凍傷になりかけた遭難者の足を鹿の脚に突っ込んで治したり、絶壁にボルトを打ち込んで登ったり、リアリティあるお話があいまって、すごくおもしろかったです。
面白すぎて3回ぐらい読み直してしまった。
ジャイアント級の山の過酷な自然の中で、その自然を敬いながら利用して、超絶的な技術と体力でモクモクと絶壁を登っていく主人公。
逆立ち登山のシーンも、ギャグなどで無く、とてもまじめなシーンです。

本当に人間の力は、自然には非力だと思い知らされます。

登山に興味の無い人にも面白い漫画です。
私も、ちょっと興味がわいて、エベレストとかwikiで調べちゃいました。
マロリーの謎のカメラとか、物語がいろいろあるのですね。
なぜ命をかけて登るのかは未だによくわかりませんが、それだけ人をひきつける魅力があるのは感じました。

ただ、この漫画は、話は面白いのですが、女性の描写がイマイチです。
主人公の昔の恋人が、美人という設定らしいのですが、ちょっと小太り体型に髪型がパンチパーマというのはいかがなもんかと。



  • 2016.07.28 Thursday
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